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2018年11月28日仮想通貨市況BTC急騰中!

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記事概要

引用元:Trading View

2018年11月28日23時26分においても仮想通貨が急騰中です。

午前6時に一度小規模な上昇があり、本格的な上昇は12時ごろから22時の約10時間で上昇した形となっています。

この急騰の裏には何があるのかを、今回の記事では分析していきます。

 

ハードウォーク後の停滞相場から抜け出した?

2018年11月15日にビットコインABC陣営とビットコインSV陣営に分かれて大規模なハードフォークが起こりました。

仮想通貨市場はハードフォーク以前から続いていたハッシュウォーの影響もあり、投資家心理への負の影響を与えていたのか長らく続く停滞相場になっていました。

しかし、ビットコインSV陣営から声明が発せられ、一応はハッシュウォーは終結を見たのではないかという意見が出てくるようになりました。(11月28日現在においてまだ終結宣言はだされていない。)

参考記事:BCHSVが急騰中!ハッシュウォーに終止符か?

この声明が発せられたあと、すぐに影響があったのはBCHSVであり、ビットコインではありませんでした。

今回のビットコインの急騰の裏には、ハッシュウォーの終結への期待という見方もあるかもしれません。

 

G20の影響もあるんじゃないか?

2018年11月29日から、同年12月4日までG20がアルゼンチンで開催されます。

議題の中には仮想通貨関連の話題は含まれていませんが、仮想通貨市場の実体経済の影響を考えれば、何かしらのアクションが起こるはずです。

今回のG20の議題の中には、仮想通貨の規制についての議題は含まれいないため、投資家心理に負の影響は少なく、逆に規制緩和に動けば、大きな追い風になる可能性もあります。

そのため、底値と思われるこの時期にビットコインの仕込みを行うことも十分考えられるでしょう。

 

Consensus:Invest 2018の証言の影響

今回のコンセンサス内で、ビットコインETFを申請するVanEck社のデジタル・アセット戦略部のディレクターガボール・ギャバックス氏は、「同社がナスダックと提携し、ビットコイン先物を含む複数の仮想通貨関連商品を提供すると計画をしており、BTC先物の上場開始は2019年第1四半期(1月〜3月)を予定している」と明らかにしている。

引用元:急騰後に相場の方向性を探るビットコイン 注目のG20が2日後に迫る|仮想通貨市況

ナスダックが仮想通貨関連商品を出すということは、大きなニュースです。

昨年の急騰から、仮想通貨は大きな話題になり、日本ではあまりその話題を聞かなくなりましたが、世界では着々とその影響を広めているように思います。

今回の証言は仮想通貨市場にとって大きな期待となり、その期待がビットコインの急騰につながったと見ることもできます。

スイスでは世界初の仮想通貨ETPが他の金融商品を売上高で圧倒している事例もあり、仮想通貨関連の金融商品を望む投資家の声は多そうです。

 

今の値段を底値と見てよいのか?

上記の分析から、一見今回の値上がりでビットコインの価格が底値をつけたと考えてみてもいいかもしれません。

しかし、今回の値上がりは現実を伴った値上がりではない点に要注意です。

期待の値上がりは確かにワクワクしますが、実態を伴わない値上がりって皆さん聞いたことありませんか?

そう、バブルと同じ状況なんです。

仮想通貨市場は新興の金融市場であり、色々な思惑が交錯しています。

例えば、一人の要人の発言が相場を動かしてしまったり、主要なビットコインホルダーが市場にビットコインを大量に放出してしまっただけで、値崩れが起きてしまうんです。

金融市場そのものが、投機的と考えるむきもありますが、ビットコインに関連する、仮想通貨市場はより投機的です。

その点によく注意しながら、投資を行うことが重要です。

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